Integrationskurs(社会融合講座)合格後の授業料返金手続き






右も左も分からなかった今年の1月に開始したIntegrationskurs(社会融合講座)、無事に語学のコースと社会を勉強するオリエンテーションコースに合格し、ドイツで生きていくにあたって最低限の知識をつけることができました。

講座開始前から、合格後には必ず申請しなくては!と意気込んでいた授業料返金のシステム。笑
無事に合格したのでようやく申請することができました。
実はこれ、自己申請した人にしか返金されないので、知らないと損!なんです。

私たちの場合は試験の結果が届いてから、クラスメートたちの間で、手続きした?早くしたほうがいいよ!と、確認しあう日々が続きました。
改めて、なんと素晴らしいクラスだったのでしょう‥( ; ; )


必要書類は下記2点。

1. 合格時に頂いた証明書
Integration証明書.jpg

2. 身分証明書
パスポートを持参していなくてドキッとしましたが、Aufenthaltstitel(滞在許可証)で大丈夫でした。


受験をした学校の、受付で手続きをしていただきました。
魔の外人局へ行かなければならないと覚悟していたので(待ち時間も長いし愛想悪いし苦手なんです;)、いつも通っているスタッフの方々が優しい学校で手続きしていただくことができてよかったです。


返金手続きをしたい旨を伝えて、必要書類を提示したら、PCで何やら手続きをしてくださりました。
そして返金額などが記載された書類にサインすると、その書類を封筒に入れて、渡していただけました。

返金請求.jpg

これを自分でポストへ持って行き、送料を支払い、郵送します。
私の場合、郵送後2週間程度で、合計360ユーロ返金されました。

※360ユーロの内訳は、
120ユーロ×6レベル(A1-1, A1-2, A2-1, A2-2, B1-1, B1-2)の半額。

授業料として、各レベル、授業料120ユーロ+コピー代5ユーロを支払っていました。

欠席をすると、届け出がない場合はその分、返金金額から差し引かれるようなので、授業を欠席した場合は面倒でもEntschuldigung-Papierという風邪・用事で休みました、というような届け出(紙ぺら1枚です)をその都度、提出するようにしましょう。
語学の授業でも、オリエンテーションコースでも同じです。
欠席したら先生に聞いてみるのがいいでしょう。
病気などで3日以上欠席する場合は医師の診断書などの公的書類が必要になります。


この返金は、受講資格証明書の発行から2年以内に限るそうです。
もしIntegrationskurs(社会融合講座)を受講し終えたばかりの方、受講中の方がいらしたら、ぜひお忘れなく!!

もともと授業料も良心的なお値段ですが、さらに半額を返済していただけるなんて。
こんな風に難民・移民をドイツで生きていけるように教育してくださる、ドイツの寛大さに感謝しています。


この参加費用の返済について、正式には、BAMFの社会融合講座に関する通達(日本語)に記載されています。以下引用。

参加費用の返済
2007年12月8日以降に修了テストに合格した場合は、連邦移民・難民局が支払われた参加 費用の50%を返済することができます。 これはしかし、参加証明書の発行と修了テストと の間の期間が2年以内である場合に限られます。 返済を受けるためには、連邦移民・難民 局の管轄地方事務所に申請しなければなりません。


【関連記事】
VHS(Volkshochschule)市民学校 クラス分け試験&申込み手続き
DTZ Prüfung B1 (Deutschtest für Zuwanderer) 受験 試験内容・当日の様子など

DTZ Prüfung B1 (Deutschtest für Zuwanderer) 合格!
Orientierungskurs 受講・受験・合格!








ブログランキングに参加しています。

にほんブログ村 海外生活ブログへ
ジモモ フランクフルト


Nassy

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック