ベルリン ブランデンブルク門でのカウントダウン2016






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明けましておめでとうございます。
日本への一時帰国から20日にドイツへ帰宅、そのままドイツ国内とプラハを巡り、
年越しはベルリンで迎えました。

ドイツに住んでいて、かつ身軽なうちに行っておきたかった、ベルリンのカウントダウンパーティー、ジルベスターパーティーへ参加しました。
Die Silvesterparty am Brandenburger Tor
パリのテロの影響、そしてミュンヘンの緊急事態、、どうなることかと思いましたが、厳戒態勢の中、大盛り上がりで年を越すことができました。

動画はこちらにアップしています。
https://youtu.be/_xrmwgruqmw



来年以降に行く方の参考になれば‥
イベント会場内で見たいのなら、21時前には会場に到着するのが良いでしょう。
ブランデンブルク門の真下、メインステージのイベントが見たいのなら、19:30には到着することをお勧めします。
※パリのテロを受け、もしかすると今年が厳戒態勢で、セキュリティチェックに時間がかかったのかもしれませんが、人数も例年より少ないと思うので、プラマイゼロということで。。


15:30時点でのブランデンブルク門の様子。
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12:00からイベント自体は始まっているそうで、既に続々と入場者がいました。
こんなに寒いベルリンで、そんなに早く入った人で、カウントダウンまで持つ人はいるのでしょうか‥ドイツ人タフですね。

15:30時点で、Brandenburger Tor駅(ブランデンブルク門駅)は閉鎖。
皆さん、Berlin Potsdamer Platz駅(ポツダマープラッツ駅)から歩いてこられていました。

会場入り口は状況により変わるようで、15:30時点ではブランデンブルク門向かって左側からセキュリティチェックを受けて入場していましたが、
私たちが到着した19:20には、その入り口は閉鎖され、ブランデンブルク門向かって左に歩いて歩いて、Großer Tiergarten(ティーア ガルテン)中ほどから入場しました。

会場の外に貼ってあった貼紙。
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スーツケースも大きなバッグもリュックも持ち込み禁止。
厳戒態勢です。
実際、A4サイズが入るくらいのリュックも、NO!!と断られていました。

イメージとしては、クラブのフロアに持ち込める程度の荷物が目安だと思います。
女性の小さなポシェットや、スーパーのビニール袋(笑)はOKのようでした。

私たちはファスナー付きのポケットに現金だけ詰め込んで、カメラと携帯だけ握りしめて手ぶらで会場へ入りました。
最終的に四度も受けたセキュリティチェック、荷物なしはとても楽でした。


服装は、完全なる防寒。
ヒートテックに貼るホカロンをお腹と背中に貼り、その上に、モコモコのキャミソール、カシミヤのタートルネックニット、その上にカーディガン、
ユニクロで緊急購入したウルトラライトダウンジャケット、の上にコートを着用。
ニット帽とヒートテック靴下、スノーシューズも活躍。

貼るホカロン、ウルトラライトダウンジャケットを内側に着たのが良かっです。
ニット帽も寒さで耳が痛くなるので欠かせないし、
地面は花火や割れた瓶などでかなり危険な状態になるので、スノーシューズ、少なくとも足首まである靴(可能であれば水分を通さないもの)で行くことをお勧めします。


19:00頃にBerlin Potsdamer Platz駅(ポツダマープラッツ駅)へ到着、そこからブランデンブルク門へ歩き、誘導されるがままに左側、Großer Tiergarten(ティーア ガルテン)南側沿いの道を進みます。
途中、至る所でフライイング花火が。思わぬ方向へ打ち上がるので危ない危ない;

やっと入り口に到着したのが、19:20でした。
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ここでバッグなどのセキュリティチェックがありました。
ここでは身体は触られず、巻きつけてたら怖いね、もっとちゃんと見て欲しいね、なんて話していましたが、、後からちゃんと身体チェックもありました。
何人かはバッグの大きさで引っかかっていました。
バッグ預かりサービスなんてやったら儲かりそうです‥

入場してからはひたすらに森の中を歩きます。
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心配になるくらい静かで暗い道です。
でも、脇道に不審者が行かないようにちゃんとゲートが貼ってあって、定期的に警備のスタッフがいるのはさすがドイツ!!

進むと人が詰まっていました。
ここでかなり時間を使いました。45分くらい並んだと思います。
どこからが会場なのかもわからなくて、皆、結構イライラ。

ようやく前が見えてきた。
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二度目のセキュリティチェックがあります。
今度は身体も触られました。

押し合いへし合いで大変でした。
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ゲートをくぐって横入りしたり、押して押して前に進むおばさんがいたり‥ちょっと殺伐としていて怖かったです。

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やっとくぐり抜けて会場へ入れた時の喜びといったら‥♪
時刻は20:30。
セキュリティチェックに詰まっていただけで、会場内は後ろの方はスカスカでした。
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こんな感じの小さなステージが三つ後ろの方にあります。
既にノリノリ!!

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売店もたくさんあって、まずは腹ごしらえ。

イタリアンなピザ。
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美味しかったぁ!
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自分で好きなように具を乗せられるのです。

第二のステージ、ノリノリでした。
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まだまだブランデンブルク門が見えません。

可愛いお酒も売っていました。
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4時間はトイレに行けないとふんで、我慢。

パーティーグッズもいっぱい販売していました。
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スクリーンでは、メインステージの様子を流しながら、合間にこんな表示を。
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やっと、やっと、観覧車のところまで。
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ここがゴールかと思っていたけれど、まだまだ先は長かったです。

やっと門が近づいてきた!
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近付くにつれ、人が増えてきます。

この辺りはまだ余裕があります。
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いきなりこの辺にベビーカーを押した女性が現れて、衝撃を受けました。
自由だなぁ、でも入れちゃったんだ、さすがにこの酔っ払いだらけの人混みは危ないよぅ‥(^_^;)

さて、21:30、ようやく落ち着くところに落ち着きました。
もうこれ以上は前に進めない、というところまで。

まさかこんなに有名で大規模なパーティーで、こんなに前の方に来られるとは思いませんでした。

外ではドンドンと花火の音が鳴り響いています。
会場内はさすがに花火も禁止なので、その分、安全です。

ただ、ちょっと押した押されたとかで喧嘩騒ぎがあったり、押しつぶされて窒息し兼ねない状況も数度あったし、
Go away Japanese guys.なんて仲間内でつぶやかれたり、
大変な状況下で常に身の安全を確保することを考えていました。
結果、うまく人を流していたシリア系の方たちの側に落ち着き、彼らがとてもいい人たちで安心♪

クライマックスに近づくにつれ、人の流動もなくなり、殺伐とした雰囲気は消え、有名なミュージシャンが出てきて、
一体感を持って盛り上がってきました。
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感動のカウントダウンの瞬間!
https://youtu.be/_xrmwgruqmw



長いようであっという間のSilvesterpartyでした。
多分もう一生行かないと思うけど(笑)、行けてよかったです!


帰り際、ブランデンブルク門が真っ赤に。
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規制が解除されて、中に入れなかった人がブランデンブルク門方面に向かうのと、中にいた人が帰っていくのが同時に見られました。
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そして外では無数に花火が。
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これ、本当に危ない。
酔っ払いが打ち上げてるし、人混みの中でどんな方向に飛ぶかわからない。
ブランデンブルク門からポツダマープラッツまでの間、楽しいのだけれども生きた心地がしませんでした(^_^;)

https://youtu.be/hFqc6PyoOxE



無事にホテルの最寄り駅まで帰ってきて。。
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花火のカスや、飲み終えたスパークリングワインの瓶が至る所に置いてありました。


ホテルでビールを購入し、夫と部屋でささやかに乾杯。
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自ら危険なところに飛び込んで行って言うのもアレですが、こういうのが一番ホッとするぅ♪


激しい年明けとなりましたが、なんだかんだ、とてもエンジョイしてしまいました♪

今年一年、皆様にとって、良い年になりますように。
そして、物騒な世の中ですが、不安なく暮らせる人が増えますように。







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